以前からあるアパート経営ですが、入居者が多くいればそれだけ確実に家賃収入を得ることができます。しかし最近では賃貸物件も多くなってきており、また人口の減少もあるので以前ほどアパートの入居者が増えていないのが現状です。

またアパートを建築してから年月が経過すると古くなっていき、アパート自体の魅力が失われていきます。そのため徐々に入居者が減少する恐れが生じます。それを回避するために定期的なメンテナンスが必要ですが、そのための費用も掛かってしまいます。長期的に考えると得る利益は少ない場合もあります。

アパート経営ほど大掛かりに費用が掛からないのが駐車場経営です。駐車場は特にメンテナンスがいらないので管理も簡単です。ただ最近では車を所有している方も減っていますし、場所によっては駐車場が飽和状態で契約者が少ないところでは多く利益を得ることが難しいものです。

今後カーシェアリングなどが多くなり、車の所有も減ってくることが考えられます。そのため駐車場経営は利益を多く得にくい投資方法となることも考えられます。不動産投資では今後の社会の変化を見越して確実に利益を得る方法を選択していく必要があります。そういった点ではソーラーパネルなどは確実な方法ではないでしょうか。

ソーラーパネルを土地に置き、太陽光発電によって得られる電力を電力会社に買い取ってもらうことで利益を得るという不動産投資の新しい形が行われるようになってきました。このソーラーパネルを利用した不動産投資のメリットは、土地を特に整備することなくソーラーパネルを置くことができるので、パネルの費用など以外で大きく初期費用がいらないという点です。また太陽の光は永遠にあるので電力を得る期間はずっとあるという点も挙げられます。また全国の土地によって設置費用が大きく変わることがないので、初期費用を計算しやすいものです。

ソーラーパネルのデメリットとしては初期費用が掛かるという点ですが、これはアパート経営に比べると遥かに少ないコストで不動産投資を行うことができます。またソーラーパネルを購入するのに費用が掛かってしまいますが、一般的に10年程度投資を行えば初期費用を回収することができると言われています。

そのため10年をとりあえずの目安にソーラーパネルで投資を行うことを目指すことが最初の目標となります。住んでいるエリアによっては補助金制度もあるため、これを利用すれば初期費用を抑えていくことができます。エコで環境にもいい点がとても優れている投資方法だと言えます。